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ラベル 大腸がんは「防げる」!第2回:沈黙の「精密検査拒否」――4割の人が陥る罠 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2026年8月31日月曜日

大腸がんは「防げる」!第2回:沈黙の「精密検査拒否」――4割の人が陥る罠

 


便潜血検査で陽性が出たにもかかわらず、その後の精密検査を受けない人が約4割もいるという驚きのデータがあります。


精密検査(大腸内視鏡検査)で大腸がんが見つかる確率は約3〜4%ですので早期に発見すれば多くは完治しますが、放置すると進行してしまう恐れがあるため、必ず受診することが重要です。


忙しいから? 忘れているから? いえ、その多くは「内視鏡検査への強烈な恐怖と恥ずかしさ」です。


インターネットの掲示板を見て、「苦しい」「下剤が地獄」といった体験談に触れ、心が折れてしまうのです。


臨床の現場にいると、その不安は痛いほど分かります。


しかし、どうか考えてみてください。その「恐怖」を避けるために検査を先延ばしにし、もし数年後に取り返しのつかない状況になったとしたら……。


そのリスクは、検査に伴う一時的な不快感とは比較になりません。


今、その一歩を踏み出すことで、将来の「本当の恐怖」を確実に消すことができます。


【参考資料】

『大腸がん検診について』

『「大腸がん検診」日本大腸肛門病学会』