①「1回接種」でも安心できない理由(二次性ワクチン不全)
26歳〜53歳の方の中には、1回は接種した記録がある方も多いはずですが、1回の接種では時間の経過とともに免疫が弱まる「二次性ワクチン不全」が起こることがあります。
・抗体価の減衰: 自然感染の機会が減った現代では、日常生活の中で免疫が「ブースト(強化)」される機会がありません。
・対策: 血液検査ではしかの抗体価を調べることで、今自分に守る力があるかを数値で確認できます。
② 空気感染の恐ろしさ:マスクでは防げない?
はしかウイルスは非常に小さく(0.3μm以下)、飛沫が乾燥した「飛沫核」の状態で長時間空中を漂います。
・同じ空間にいるだけでアウト: 患者が去った後の部屋に入っただけでも感染する可能性があります。
・N95マスクが必要: 通常の不織布マスクは、大きな飛沫は防げますが、空気感染するウイルス微粒子を完全に遮断するのは困難だからこそ「ワクチンによる予防」が唯一最大の武器になります。
【緊急警戒】2026年はしか急増、過去10年で最悪のペース。
今年の感染者が400人を超え、2019年の大流行に迫る勢いで特に「26〜53歳」は免疫の空白地帯かもしれません。
😷空気感染はマスクだけでは防げません。
📖まずは母子手帳の確認を!
【参考資料】
『警戒】全国で麻しん(はしか)が急増中。今、私たちが知っておくべき予防の最前線』
『麻しん(はしか)が世界・国内で増加しています 日本感染症学会』
続く

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