医学的背景や専門知識を持たない方でも、一目で「何を、どう飲めばいいのか」がスッと頭に入ってくるよう、分かりやすく温かみのあるブログ記事にしてみましたので、是非ともご一読下さい。。
連日、厳しい酷暑が続いています。「しっかり水分を摂ってくださいね」とよく耳にしますが、いざ「何を、どう飲めば正解なの?」と迷うことはありませんか?
実は、熱中症を防ぐための水分補給には、「選ぶべき飲み物」と「正しい飲み方のコツ」がありますので、今日からすぐに実践できるポイントを分かりやすく解説します!
1. どんな飲み物がおすすめ?(シーン別の選び方)
熱中症対策として適しているのは、主に次の3つの飲み物です。ご自身の活動量や汗の量に合わせて上手に使い分けましょう。
①水 & 麦茶
・向いているシーン: 普段の生活、室内で過ごすとき、軽い汗をかくとき。
・ポイント: 麦茶は水分だけでなく、汗で失われがちなミネラルも一緒に補給できるため、日常の水分補給にとても優秀です。
②スポーツドリンク
向いているシーン: たくさん汗をかいたとき、屋外で長く動くとき。
・ポイント: 水分と塩分(ナトリウム)がバランスよく含まれており、体への吸収がスムーズなため、失われた成分を素早く補給できます。
2. 熱中症を防ぐ「正しい飲み方」3つのポイント
どんなに良い飲み物を選んでも、飲み方を間違えると効果が半減してしまいますので、以下の3つを守りましょう。
① 「喉が渇く前」に飲む!
「喉が渇いたな」と感じたときには、すでに体の中の水分が不足し始めています。
渇きを覚える前に、時間を決めてこまめに飲むことが最大の防御です。
② 一度に大量ではなく、「少しずつ」飲む
ゴクゴクと一度にたくさん飲んでも、体内に吸収しきれず尿として排泄されてしまいますから、コップ1杯(約150ml〜200ml)を、何回にも分けてこまめに飲むのが鉄則です。
③ 飲むべき「特別なタイミング」を逃さない
うっかり水分補給を忘れやすいタイミングがありますが、次の瞬間には必ず意識して飲むようにしましょう。
※朝起きたとき(寝ている間に汗をかいています)
※お風呂の前と後(入浴で水分が失われます)
※寝る前(睡眠中の脱水を防ぎます)
まとめ:正しい水分補給で、この酷暑を元気に乗り切ろう!
熱中症は、日頃のちょっとした心がけと正しい水分補給で確実に防ぐことができます。
「喉が渇く前に、こまめに、少しずつ」。この基本を守って、過酷な暑さを安全に乗り切りましょう!
【追加の話】
OS-1(オーエスワン)などの経口補水液が、健康な状態の「熱中症予防」や日常的な水分補給には原則として適していない主な理由!!
その理由は、
1.塩分(ナトリウム)濃度が高いこと
OS-1は、すでに脱水状態にある体の水分・電解質バランスを素早くリカバリーするために設計されているので、通常の水やスポーツドリンクと比べて塩分(ナトリウム)や糖分の濃度が高く作られているのが特徴です。
2.日常的に飲むと塩分過多・体に負担がかかること
健康な人が日常的な予防目的で水代わりにガブガブと飲み続けると、塩分の過剰摂取につながります。
特に、高血圧、心臓病、腎臓病などで塩分や水分の制限が必要な方が日常的に飲むと、血圧の上昇や、体に水分が溜まりすぎることで心臓・腎臓に過度な負担をかけるおそれがあります。
3.「予防」ではなく「治療(脱水時の対応)」を目的としていること
公式でも「脱水症でない場合には飲む必要はない」とされています。普段の熱中症予防には、水、麦茶、通常のスポーツドリンクなどをこまめに摂ることで十分に対応できます。
※OS-1はあくまで「すでに軽い脱水症状になってしまった時」や「熱中症の初期対応(応急処置)」として用いるべきものであり、日々の予防用ドリンクとして日常使いするものではないとされています※
【参考資料】
『熱中症予防には水分補給が大切!おすすめの飲み物や飲み方を解説』
『熱中症対策にはこまめな水分補給を!予防対策とおすすめの飲み物は?』

0 件のコメント:
コメントを投稿