〜ビールのような泡は、腎臓からの悲鳴かもしれない〜
排尿した後、便器の中を見て「なんだか今日は泡立ちが良いな」と思ったことはありませんか?
◎なかなか消えない泡:
通常、健康な尿の泡はすぐに消えます。しかし、1分以上経ってもビールの泡のようにきめ細かく残る場合、血液中の大切な栄養源である「タンパク質」が漏れ出している可能性があります。
◎腎臓のフィルターが悲鳴を上げている:
腎臓(糸球体)という網目が傷つくと、本来体に必要なタンパク質がザルのように尿へ漏れてしまいます。これが続くと、慢性腎臓病(CKD)への道を進んでしまうことも。
◎尿糖(高血糖):
血糖値が約160mg/dlを超えると尿に糖が漏れ始め、尿の粘度が高まることで泡立ちやすくなります。
【血液の鉄人からのアドバイス】
激しい運動の後や熱がある時も泡立つことはありますが、安静時に「消えない泡」が続くなら、それは腎臓からのSOS。流す前に、ほんの数十秒だけ待って観察してみてください。
続く

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