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2026年4月10日金曜日

大腸がんの話-第2回:あなたの便は「SOS」を出していませんか?見逃せない5つのサインー

 


大腸がんは「沈黙のがん」と呼ばれますが、進行するにつれて必ずサインを発信します。

以下のチェックリストに一つでも当てはまるなら、それは体が発している緊急アラートかもしれません。

見逃し厳禁!5つのセルフチェック

1.お腹の張り・ゴロゴロ感: 腫瘍が原因でガスの通りが悪くなっている可能性。

2.繰り返す下痢: 腸の働きが不安定になっている証拠です。

3.便が細くなる: 腫瘍によって便の通り道が狭くなっているサイン(非常に重要)。

4.便に血が混じる: 鮮血だけでなく、黒っぽい便にも注意が必要です。

5.排便時の出血: 「痔だろう」という自己判断が最も危険です。


◎「ポリープ型」と「デノボ型」の違い

大腸がんには、イボのように育つ**「ポリープ型」と、くぼんだ形の「デノボ型」**があります。

ポリープ型: 大きくなると擦れて出血しやすいため、発見のきっかけになります。

デノボ型: 出血しにくいうえに進行が早い、極めて厄介なタイプです。


「血が出ていないから大丈夫」という理屈は、残念ながら通用しません。


続く

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